本気の力士が作る
おいしい
ちゃんこ鍋
キャッチコピー①
店のコンセプト①
サンプルテキスト
お店の雰囲気
お店に来て頂くと相撲というものに触れる事ができます！
お店では雰囲気はもちろんお店の中にあるモニターで昔の名勝負や本場所開催期間（1.3.5.7.9.11）月はお店で相撲を観戦する事ができます！
ちゃんこ鍋の出汁へのこだわり
お店のちゃんこ鍋の出汁はベースは鶏ガラから取り野菜のヘタや普段捨ててしまうような所から出汁を取ることにより極限まで野菜の旨味を出汁に入れ込むことによりちゃんこ鍋のスープが格段と美味しくなっております！
その出汁に各お肉の味、野菜の旨みが更に入ることによりお店でしか味わえない特別なお味になっております！
コンセプト③
サンプルテキスト
サブキャッチコピータイトル①
ちゃんこ鍋は一見お相撲さんが食べるので太りそう、カロリーとかが高そうと思われがちですが実はそんなことも無く栄養が沢山入っていて主に野菜ベースで出汁も取っているのですごくあっさりしております！
ちゃんこ鍋の意味としましては
ちゃんこのちゃんは親、こは子という意味で親方の周りで弟子が食べる物が鍋なのでちゃんこ鍋という意味になります！
お相撲さんが作る物は全てちゃんこっていいます！（カレー、唐揚げ、炒め物）
サブキャッチコピータイトル②
笑顔は寿の得意技
（寿の笑い声につられて笑ったら抜け出せませんよ〜笑？）
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店長 富士寿寿幸
ふじひさしとしゆき
TOSHIYUKI HUJIHISASHI
意気込みタイトル①
お店に来ていただいたお客様に相撲というものを少しでも知って頂き、美味しいちゃんこ鍋を食べながら映像で相撲を観戦し更には店長と話して頂いて相撲という物に興味を持って頂き、見て、聞いて、話して最後には笑顔で帰れる素敵な場所を提供したいと思っております！
経歴
・中学卒業して15歳の時に相撲大会に出た際にスカウトされ中村部屋に入門しそこで3年間過ごした後、親方が定年退職により部屋を継ぐ人がいなくなり弟子たちは師匠の弟弟子の部屋、東関部屋に合併することになりそこで7年間の相撲人生を歩んだ。
・10年間の相撲人生
最高位は三段目76枚目
中村部屋の時は名古屋場所の宿舎は中村区の願成寺というお寺で1年過ごした後、移転して刈谷で2年
そこから東関部屋になり稲沢の萬徳寺で7年間過ごした
東関部屋の名古屋場所の後援会長が稲沢市長とのこともあり毎年稽古見学や、ちゃんこ鍋の披露で激励会もし、幼稚園や老人施設、障害者施設等、市民とも交流をしてきた。
稲沢商工会議所方が率先して動いて頂き活動の場をどんどん広げていった
現役の時に怪我に悩まされ強くなるのは難しいと思った時にご飯作りに目覚め何か違うことで役に立ちたいと思い、強くなる人や入ってきた子にご飯を作ることをしようと思い影でサポートすることに徹してそこからちゃんこ作りに没頭して行くうちにご飯を作るのが楽しくなりいつか仕事にしたいなと思っていた矢先にこの話になり実現に至る
経歴
- 経歴①ー①
- 経歴①-②